忽那医師が旧Twitterで受けた名誉棄損・誹謗中傷で開示請求を行った。
該当者は、無職・生活保護・身体障碍等が多く、
示談はおろか弁護士費用等の資金回収が難しいケースが多いとのこと。
関連して
あるホテルマンさんのXより
・宿泊のルール(暗黙のルール)を守らない人
・サービスの差額を支払わない人
は、人相を見れば察しがつくとのこと
関連して
自身も
・いろいろな顧客を見た
・過去の従業員の汚い振る舞い
を経験してきた。
お互いさまの部分もあるだろうし、
向こうの言い分もあるだろうが、
基本的に責任感はないので、
当方の泣き寝入りである。
結論:
接点を持ってはいけない人間は世の中に一定数いる
そんなことを忽那医師の開示請求の結果を見て思った。
そして、
子供達に「正義を振りかざしても意味がない場合もある」と伝えようと思う。
同時に
「味方になってくれる人をありがたいと思え」と伝えたい。