メモ:頭に来てもアホとは戦うな(まんが版)

 

 

読了

 

面白くない本だった

 

 

 

 

なぜ戦ううべきではないのか?

  ↓

自分は相手を打ち負かすために生きているの?

自分はアホを相手にするために生きているの?

自分は、本当にしたいことは何?

 

この部分が気にいった。

 

 

 

以下、批判的な部分。

 

・途中から主旨が変わり「人生のチャンスのつかみ方」を薄っぺらく語る

・50過ぎの凝り固まった偏屈男を動かせるわけない。

・単純に逃げ方・考え方だけを記載すれば良いのでは?

 

 

久しぶりに面白くない本を読んだ。

「ユダヤの大富豪が子供へ金融教育をする?」的な本

以来だろう。