土地家屋調査士の「相見積もり」を見る。

 

フォーマットは同じ。

順に「調査業務→測量業務→〇〇〇→総計」になる。

 

公募図取得に関しても20円金額が異なる。

とても細かいが、どういうわけなのだろう。

 

法定で価格が決まっていると思っていたが、そうでもない。

価格は20%異なる。

 

同じ土地家屋調査士を使うと損するケースがあることを知る。

「損する」という言い方もあれだが・・・

 

司法書士も同じなのだろうか?

 

次回取引があれば、確認してみようと思う。

 

今回は、安い方を使うことに決める。