die with zeroをぼんやり実践してみた。
費用は、総額9500円。
交通費が殆どである。
所感①「少しだけ、人生が楽しくなるかもしれない。」
所感②「一人だと考える時間が多いが、なぜか前向きな発想だった」
昨年くらいから、大学時代の友人達が新しいことを始めている。
(※以前は友人だったが、20年もすれば、昔の知り合いになる)
ここからは超主観になるが・・・
始めている人は、
「それなりに幸せ。だけど、人生もう少し楽しみたい」人達ではないだろうか?
翻訳すると
「生活する分には、お金に困らない。普通に生活できる」
「現在が幸せだからこそ、視線は人生の先・長期的視点になっている」
「何か趣味でも、始めようか」
「老後のために始めようか」
と考えられる人な気がする。
貧しければ、今日の食事の心配をしなきゃならない
富んでいれば、20年先のことを考える
それが人間
みたいな文章を読んだことを思いだす。
そうかもしれない。
古典は正しいことが多い。