メモ:大局観

 

 

 

「大局観とは、最終局面を想像することだ」

「どのような形で勝つのかを想像する」

「最終局面に向けてどのように進むのか?」

「最終局面にするにはどのように【つじつま】を合わせるのか?」

「【つじつま】を合わせるために、何をする?」

 

 

 

このような内容であったように思える。

 

 

そして、【つじつま】を作るための

・考え方

・日常の振る舞い(学ぶ努力・忘れる努力・ツキを逃さない工夫)

まで記載されていた。

 

 

ランカスター戦略と同じ内容に思えてきた。

 

 

とても学びの多い一冊。

仕事に役立つ。

 

大きな気付きを与えてくれた、ありがたい一冊です。

羽生先生ありがとうございます。

 

尚、まだ読みかけ中