第2子の塾費用が増える見込みです。

 

「子供たちに残せるものは、教育しかない」との言葉が印象にある。

もちろん金銭的な相続ができればよいのだけど・・・

 

しかしながら、少し不本意なのは・・・

 

①親の方で提案して

②親が子供に塾に行くようにお願いする

③親が送り迎えをして当然

 

こんな雰囲気があることだ。

 

 

 

第2子は、標準以上に勉強ができるタイプ。

塾で正しい学習方法を確保して、それなりの進学先を確保して欲しい。

 

 

第2子は、空気を読めるタイプ。

塾の費用が「割とするんだね」と発言した。

「そうなのだよ、割とするんだよ。」

「でも、パパは問題なく払えるよ。」

と言いたいところは我慢する。

 

 

そういえば、我が家の裕福度は、子供ながらにどのようにとらえているのだろう?

 

 

第1子は、我が家の車がショボいから、標準以下の裕福度と思ってるような気がする。

「パパが現金で買った物件で我が家には不動産収入あるんだよ」

と言いたいところだが、我慢する。

 

自分では標準以上の自信があるし、世帯年収も上位3%には入ると思っている。

 

でも、地味に生きていく。