長男の部屋に花を飾りました。
たまには切り花を。
セリ科 ドクゼリモドキ属。
本来の開花期は、春から夏。
属名の『ドクゼリモドキ』毒芹擬きは、
同じセリ科の猛毒を含むドクゼリに似ているから。
鉢物は、
日当たり、水はけの良い場所で。
多湿は苦手。
耐寒性はあるので、関西では対策無しで冬越し可能です。
切り花の水揚げは水切りで。
花言葉は、
感謝、可憐な心、細やかな愛情 等。
ルチル。
水晶の中に針状の鉱物ルチルが閉じ込められた神秘的な石。
ゴールドルチルクォーツは、金運、財運アップのパワーストーンとして世界的に愛されています。
ルチルクォーツに惹かれる人は、
今の状態から抜け出したいと感じている人が多いそう。
感性を高め、真実を見抜く力を与えてくれるとも言われるルチル。
ついつい。
抹茶、生クリーム、餡子。
最強。
長男の事。
記録 58
マンション売却の不動産屋さんを決めたのが、4月末。
元パートナーを抜きに不動産屋さんと打ち合わせを重ね、売価を決め、さあ売って下さい!
と、不動産屋さんに託し、やって来た5月のゴールデンウィーク。
ですが、不動産屋の担当者さんは全く動かず。
5月のゴールデンウィークに内覧会をし、買い手を決めたいと思っていたワタシは、大丈夫かと心配でした。
不動産屋の担当者さんが動いたのは、
ゴールデンウィーク明けの次の日曜日。
午前中から内覧会を。
5組の方たちが来られましたが、
朝1番に来られた方は、夕方まで滞在されていました。
その方、
工務店の方を同伴されていて、作業着を着たその工務店の方に部屋のあちこちをメジャーで計測させていました。
我が家はワタシが家中をdiyでかなりいじっていて、他の4組はそれに対してワアワアと盛り上がっていましたが、明らかに冷やかしの様。
結局 工務店同伴の方、
ウチを去る前にワタシに買いたいと申し出て下さったのです。
びっくりしました。
横に立つ不動産屋の担当者さんの顔を見ると、にっこり。
後から知ったのですが、
買い手の方は、随分前からウチのマンションの空きを待っていたのだそう。
売りに出した一週目が勝負。
その後は一気に世間の興味は薄れてしまう。
と、不動産屋の担当者さんは言う。
ゆっくりはしていられない。
ワタシは売る事を決めました。
当時住んでいたマンション。
数年前に競売で売られていて、その金額が相場になってしまうケースが多いと聞きました。
ワタシが望む売価は、
残りのローン全額に100万円を足した額。
ですが、競売でついた売価は、ワタシが望む売価のマイナス700万円。
銀行がこの額でしか売れないでしょう、と提示した額と同じ。
借金を背負いたくはない。
ワタシは望む売価を伝えました。
買い手の方はもう少し安くならないか、と。
ならば、足した100万円は要らない。
ローン残額の全てを持って下さるのなら、それでいい。
そして、売買はマンションを正式に市場に売りに出した3日目に成立したのです。
今日のBGMは、
silk city の new love と、
mxmtoon の fever dream と、
the cowsills の i love the flower girl と、
kili vivi lily の ひめごと と、
藤井風の 特にない を。