こんばんは🌕 moegiです。
今週は編み棒を動かす時間よりも、ペンと定規を持って図面と向き合う時間が圧倒的に長い一週間でした。
正直に言うと、編み地は全然進んでいません😑
でも、その分「服の形」についての学びが、ものすごいスピードで蓄積されています。
今、私が学んでいるのは、今編んでいるベストの型紙だけではありません。
- ゆったりとしたラインが美しいドルマンスリーブ
- 仕立ての技術が問われるマニッシュなジャケット
- 布の重なりが表情を作るドレープセーターやシャーリングプルオーバー
- そして、動くたびに広がるフレアスカート……
これら全く異なる構造を一つずつ紐解いていくと、服がいかに立体的なパズルのようで、数ミリの線の引き方で印象が変わるのかを痛感します。
たくさんのデザインを学ぶ中で、今は特に「ダブル前のプルオーバー」のクラシックな佇まいに心惹かれています。
こうして増えていく「作りたいものの引き出し」を、いつか皆さまにお届けできる日が今から楽しみです。
「イメージを現実のものに、よりよく着心地も良いものに」
私が服を作る時に重視していることです。そのためもどんなデザインでも自在に形にできる知識が欠かせません。
編み物は進んでいませんが、この「型紙の修行」で得た知識は、いずれ私が作りだす作品に、確かな「美しさ・着心地の根拠」として宿るはずだと信じています。
昨日の自分よりもいいものを作る。立ち止まっているようなもどかしさもありますが、この足踏みこそが、より良い一着への最短距離。
来週は、この学びを少しずつ編み地の方にも還元していければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました🎶
