こんばんは🌕 

ご覧いただきありがとうございます☺️moegiです。


今週はサマーベストの身頃を編み進めながら、一番のこだわりである「Vネック」のラインについてじっくり考えていました。

まだ編みきれていない今の段階だからこそ、型紙の上で何度も引き直した「理想の線」についてお話しさせてください。


今回のVネックの深さを決める際、私が一番大切にしたのは、「普段よく身につける40cmのネックレスとのバランス」です。

ネックレスにはいろいろな長さがありますが、私にとって一番出番が多いのは40cm

鎖骨のすぐ下あたりにトップがくる、一番身近なこのネックレスが、編み地に重ならず、かつ肌の上で一番きれいに見える「鎖骨下」のラインを狙ってデザインしました。


  • こだわりポイント:あえて『め』に引く理由
    最初は頭が入る寸法を優先してしまい、ボートネックのような横に広いラインになりかけました。でも、そこから「やっぱり40cmのネックレスが映える、すっきりしたVラインにしたい」と調整を重ね、この形に辿り着きました。




既製品だと、どうしてもネックレスが襟に隠れてしまったり、逆に開きすぎて寂しく見えたりすることがあります。

自分のライフスタイルや、「いつもの定番」に合わせて数ミリ単位で線を引ける。これこそが、型紙から作る最大の醍醐味だと感じています。


現在は、まだまだ身頃自体を編み進めているところで首周りを編むのはもう少し先になりそうです。

初めての試みにドキドキと少しの不安と、なんとなく素敵に編み上がるんじゃないかという確信と。いろんな感情が湧いてきます。


頭の中のイメージを目の前に創り出す。想像では良かったものが現実ではいまいちなこと、よくあります。「イメージ通りに」というのは難しいことの方が多いけど、どれだけ近づけるかを試行錯誤するのは楽しいです編み物が、服作りが、やめられない理由かも😏


来週には、この「ネックレスのためのVライン」が形になった様子をお届けできそうです。

最後までご覧いただきありがとうございました🎶