今日、子猫ではないけれど
まだ1歳にはなっていないと思われる
にゃんこを保護しました(´・ω・`)


お腹の膨らみが もしかしたら妊娠しているかもしれない!と思って急いで捕まえなきゃ!と頑張ってバスタオルを使い
何とか捕まえてキャリーに入れることが出来、病院の開いてる時間にも間に合いました。
野良の子猫なので先ず健康診断してもらうつもりで行きました。






結果、やはり妊娠。
25日に避妊手術を予定で入れてもらいました。
その(手術の)時に健康診断すると言われたのですが、
今からこの子を連れて帰って他の子と接触しても良いのかということを一番に知りたかったので直ぐにしてもらいました。


血液検査の結果エイズ等もなく健康で、
25日の手術も母体は問題はなさそうですが
お腹の中の子がどこまで成長しているのか……。。

エコーで見る限りでは まだ形にはなっていないと思いますとは言われたけれど
何とも言えない複雑な気持ち……。

申し訳なくて申し訳なくて。
何度もごめんなさいごめんなさいって
この子に謝り続けました。





子どもを生ませてあげて
その子達も一緒に飼ってあげたら?って思われる方もいるんでしょう。。


私も出来るならそうしてあげたい。
でも今、家にいる猫達のこと、
うちの経済状況、自分の病気のこととかを考えると難しいんです。



本当に人間の勝手な都合だとは思います。
でも、今目の前にいるこの子を私が助けるためには
こうするしか……悩む
本当にごめんなさい




家に連れて帰り、まだ怖くてジッと
動かないままキャリーの中にいましたが
キャリーから出して
今、膝の上でまだジッとして動こうとはしません。
今晩は付きっきりになりそうです。





手術の日までに
あなたのお名前決めなきゃねにゃ


この子、お外でいっぱい花粉つけてきたんでしょうか。

クシャミと目の痒み、鼻が半端なく辛いです怒







はぴたくん。
君に妹が出来たよ。
早く一緒に遊んであげてね。










皆様いつも本当に有難うございます。



先日、書かせていただきまし
動物慰霊祭のことですTwitter



亡くなった全ての動物達
(犬、猫、兎等の家族として飼われていた子達や交通事故、保健所等で命を失った子達)を慰霊しようと4人の獣医師さん達が発起人となり取り組んでおられる動物慰霊祭、
今年で25回目となりました。


毎年11月の最終土曜日に行われ、回を重ねる毎に沢山の方々が
お参りに来られています。

悲しい事に  それだけ沢山の命が失われたということですよね。。


うちは引っ越し前に御世話になっていた
獣医師さんが実行委員をされており、
うちの子が旅立った際、その毛を此方のお寺に他の動物達の毛と一緒に埋めて下さりました。




毎年、葉書で動物慰霊祭の案内が送られてきて、家には20枚近くの葉書があるので
もう20年程、こうして供養させてもらっているのですね。。



御焼香台の前には馬頭観音様が  おられて動物達の霊を天へと導いて下さります。



そしてご住職のお説法が終わってから
お寺の庭にある慈愛と彫られた石碑にご住職の読経と共に手を合わさせていただきました。





ワンちゃんもニャンちゃんも
きっとお空で楽しく遊んでくれていることと思います。

こうすることしか出来ない自己満足なのかもしれないけれど、
お空にいる子達に私が今出来ること。。



有難うございました。

合掌。







去年旅立った  まめちゃんと
今年はじめに旅立った  しろたろう君へ。


(しろたろう君のことは、ここに書かせてもらおうと書いていたのですが、長文が途中で消えてしまったりして頭の中ぐちゃぐちゃになってしまったりと色々あったので後日書かせてもらおうと思います。
この子は猫疥癬と闘った子です。)



纏まりのない文章で失礼致しました。




11月29日(土)14時

宇治の橋寺(放生院)にて
動物慰霊祭が執り行われましたので参列し亡くなった子達を供養させていただきました。


犬、ハムスター、
そして猫が8匹、全10匹のお名前を
読経と共に読み上げていただきました。

ブログを拝見させてもらっております皆様の大切なワンちゃんニャンちゃんのお名前は飼い主名が違うので読み上げはしてもらいませんでしたが、
私自身が御焼香の際、皆様のワンちゃんニャンちゃんのお名前と共に手を合わさせていただきました。
勝手な事、そして事後報告となり申し訳ございません。。

又、明日に29日(土)の動物慰霊祭の事を書かせていただきます。

いつも有り難うございます。
失礼致します。