五寸釘アースと他人について。 | アーシングエブリナイト

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10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

庭の畑に作ったホウレン草を抜こうとして、根っこから抜けず葉がちぎれた。

雨が降らず、地面が乾燥していた。

ついつい、朝露で湿った地面の表面を見て油断して、水遣りを怠る。

言い訳はこの辺にして。

 

なぜこの話をしたかと言うと。

電磁波過敏症の知人が、庭に五寸釘を打ち込んでパソコンのアースを取っていたが、

近頃測定すると、電場の値が高かった、つまりアースが効いていなかった、という話を聞いたからだ。

畑の畝が乾燥する季節。

おそらく、知人の使った五寸釘は畝の高さより短いだろう。

この話には前段がある。

知人は近頃住まいが変わり、体調が優れない、とDさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)にメールを入れていた。

Dさんは、知人が以前の住まいでは、部屋のアース端子でパソコンのアースを取っていたのを知っていたので、今の住まいではどうしているかと訊くと、庭があるので、五寸釘を打ち込んでアースを取っていると返答があった。

Dさんは、即座にそれは効いていないかもしれない、地中深くアース棒を打ち込んだ方がいい、地面が乾いたら、水を撒くといい、とアドバイスした。

そこで知人がパソコンの電場測定をし、Dさんの予測通りだったというわけだ。

知人は家でパソコンを使った在宅ワークで生計を立てている。

既にホームセンターでアース棒を調達し、改めて、パソコン周りの環境を整えているだろう。

でも、Dさんは楽観はしていない。

住まいが変わって、体調不良を訴える人は多い、

一つ一つ疑わしいものを精査して原因を見つけた方がいい、と言う。

原因が分れば、すべてを疑わなくて済む。

これは心の解放であり、生活を楽しむことにも繋がると思う。

 

自分の身は自分で守る。

この精神は裏返せば、他人は当てにするな、ということだろう。

そう聞けば、世知辛いし薄ら寒くもある。

でも、この精神の持ち主が他人をどうでもいいと思っているわけではないと思う。

自分の身は自分で守る。

この精神に至る途中、人は自身を心と体の両面から見つめ直しているわけで、

心の不思議、体の不思議に気付くと、同じ構造を持つ生命体(他人)に対して、

いい加減な気持ちで向き合えなくなる。

私の場合だけど。善人ぶるつもりはないけれど。

でも。

こういう人はたくさんいる、と思っている。