コロナ疎開。 | アーシングエブリナイト

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10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

知人女性から、コロナ関連で、

夫と息子を連れて、同じ市内の実家で暮らしている、と連絡があった。

実家は、女性の自宅マンションと比べ、部屋数も多く、庭も広い。

幼い息子の活動範囲も広がる。

ただ。

この実家の近所には、2か所に携帯電話基地局が建っている。

以前、実家の電磁波測定と、アーシングの設置で伺ったことがあった。

近所で体調不良の人が増えたこと、女性の母親が不眠気味であること、

など不安を感じての依頼だった。

 

当時、高周波の数値は、問題はなかった。

ただ。

測定したのが平日の昼間で、

夜間や休日など通信量が増える時間帯の測定値に一抹の不安を感じた女性は、

念のため、とキャノピーを購入した。

キャノピーは、天井から、蚊帳のように吊るす高周波電磁波シールドだ。

今回の疎開で、就寝時に、このキャノピーを使っている、とのことだ。

親子3人はカバーできるだろう。

就寝しながらのアーシングもしているので、

精神的なストレスさえなければ、良好な睡眠を得られるはずだ。

 

私も、旅先のホテルでは不眠に苦しむ。

ホテル内のWIFIと、窓や壁から侵入してくる高周波で頭痛が止まないからだ。

 

実家付近の携帯電話基地局の高周波測定値が当時のままとは限らないし、

街中でないとはいえ、ステイホームで、住宅地一帯の通信量は増えているだろう。

が。

毎晩、質の良い睡眠が得られれば、、ダメージはリカバリーできる。と信じたい。