先日TVニュースで東北地方で発生した柿の奇形果映像を見た。
原因は今年の異常気象ではと解説していた。
で。
思い出したのが、画像の植物の奇形写真。
(『告発・電磁波公害』松本健造著より)
松本氏は1999年長野県伊那市内に建設された携帯電話基地局周辺に
出没した奇形植物群について取材している。
更に住民たちの不可解な健康被害の聞き込み取材は臨場感溢れるリポートだ。
話を戻して。
今年の柿の奇形果。
周辺に建設あるいは設置された携帯基地局はないだろうか。
近頃5Gサービスエリアに拡大されていないか。
近くに住んでいれば測定器片手に確かめてみたいです。
近頃バカバカしいと思うTV番組にチャンネルが占拠されている時(あくまでも主観です)、
wowowオンデマンドでドラマを見る。
たまたま見た『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』/2015制作。
保険金目当てで妻が夫の人工呼吸器を故意に
止めたか否か、という謎解きの話。
結局犯人は息子でなんとその殺害方法に驚いた。
ドラマはガラケーが主流の時代らしく、
電磁波の強いガラケーは人工呼吸器を誤作動させる可能性がある、
と人工呼吸器の開発者が洩らすことで事態は急展開する。
メカに強い息子は、父親の人工呼吸器の傍で
自分のガラケーを何度も近づけてスイッチを切ったというわけ。
開発者は、次世代の機器はその欠陥を克服してそうした誤作動はありません、
と言い切るわけだが。
ドラマと言えども、このくだりは真実と思う。
電磁波が命に係わる健康被害を生む可能性があることを
知っている人は知っているんだなあと改めて思いました。
企業によっては粛々と開発を進め
リスクを減らす企業努力を繰り返してるんだろうなとも思いました。
企業努力。頑張って欲しい。
今や子供たちは一人一台タブレットを与えられ、学習している。
誰もが蜘蛛の巣のように張り巡らされた電磁波の中で朝から晩まで生きている。
新たな電磁波過敏症の人々を生む可能性を秘めている。
電磁波の健康被害を知っている開発者はどうぞたくさんの命を守って下さい。
ロバートレッドフォードが亡くなった。
彼が監督した『普通の人々』はアカデミー監督賞、作品賞を獲得した。
父親母親息子それぞれが家庭の中で溺れまいともがいてもがいて暮らしている物語。
比較的若い時に観た時、息子に向け感銘し号泣した。
月日が流れて再び観た時、母親に向けいくつか涙が落ちた。
更に月日が流れて観た時、父親に向け号泣した。
その時その時の自分に呼応してストーリーはいつも荒波となって私を吞み込んだ。
普通の人々はなんと懸命で哀しいんだろう。
普通の人々は私の中で完結したのだろうか。
涙は少しの納得とたくさんの問いかけを孕んで今も胸の上にとどまっている。







