ラヴクラフトの原作映画化は数あれど、最近はめっきり減りつつあります……

いや、気のせいかな?……気付いてないだけでラヴクラフトの名を冠して、低予算の原作無視したとんでも映画が未だに作られ続けているのだろうか?

それで、この映画はH・Pラヴクラフト原作の『宇宙からの色』『異次元の色彩』『異世界の色彩』と様々な題名訳で出版されている物語の映画化です

自他に厳しいラヴクラフト自身が良作と評価した原作作品

しかも文章でもかなり難解な表現な

それを映画化とかどうなのかな?……そう、またとんでも映画だろうと思っていましたが、脚本は兎も角、映像的にはかなりな良作です

近年のラヴクラフト物の中では希有な出来です

物語は都会の喧騒を離れて森の中へ移住してきた家族の家(しかもアーカムの森!)

その庭にある井戸の傍にある日、隕石が落ちてくる

警察や市長やテレビなども取材に来て暫く騒ぎになったが、嵐の日に稲妻を引き寄せよる様に何度も落雷を受けると隕石は消失してしまった

が……その井戸の回りからピンク色の花が咲き始め、その色が草木、昆虫へと移り出す

夜は井戸の回りがピンク色の光りで輝く

それは宇宙からの侵略、汚染の始まりだった……




ニコラス・ケイジが森に越してきた家族の父親役

なんでまたニコラス・ケイジ?……とか思ったけど、流石はアカデミー賞俳優

狂気に取り憑かれていく者の演技力は称賛物です

井戸付近に隕石が落ちて、水源が汚染されてゆく

ウイスキーに入れた氷が若干ピンクでプリズムみたく光るのだけど……気のせいかな?気のせいだよね……な微妙さが上手い

あらゆる動植物が水に汚染されてゆく

ピンクのカマキリは私的には六本木のオカマを思い出すが(笑・笑えない)カマキリがピンク色になった時点でもの凄く不安になりました

で、生理的に嫌なシーンもチョコチョコ出てきます

お母さんがニンジン切っててそのまま指切ってしまうシーンとか……(『ダーク・アンド・ウイケット』にも同じシーンがあったけど、こうゆうのいらないから!……ちなみに『ダーク・アンド・ウイケット』をレビューしなかったのは物語が全く救いようのないホラー映画だったから……映像は良いのだけどね)娘が自傷するシーンとか……ああゆうのは見たくありません

でもまあ、そんな脚本以外は、よくあのラヴクラフト原作の宇宙からの『色』の侵略をイメージを損なわず映像化したと誉めて差し上げたい

でもやはり一般向けではないです(笑)

ラヴクラフトやクトゥルフ神話脳な方にはお薦めの一本です

脚本を多少ディスりましたが、物凄くテンション上がったシーンもあって、それはマサチューセッツ州の天気予報のシーンなんですけど……

アーカム、インスマウス、ダンウィッチ……呪われた街の名称が羅列してゆきます……このお天気シーンだけでもラヴクラフトファンは一見の価値ありでしょう(笑)


大阪万博のキャラクターその名も『ミャクミャク』

ミャクミャクとゆうネーミングで目が沢山とか……

妖怪の百目とか



モクモクレンとか思いだしてしまうのだけど……



ラヴクラフト脳な私にはどう見てもショゴスにしか見えない……



ショゴスはつい最近カプリコの頭のレビューで『古のもの』の頭を刈り取る生きた細胞塊だと取り上げましたが……





様々な想像図

でもまあ、このミャクミャクなるキャラ、イコール、ショゴスと考えたラヴクラフト脳、クトゥルフ脳の者は私だけではなかったらしい(笑)

ネットで騒がれてます



とゆう訳で私達には正に太古の昔からミャクミャク(笑)と語り継がれたショゴスにしか見えないキャラ

フィギュアとかグッズとか、当然色々売り出すだろうし、クトゥルフ神話ファンにはマストアイテムかも知れない(笑)

で、知らないでそれらのショゴスグッズを購入して身に付けたり、手元に置く者が沢山増えてしまうのは、やはりダゴン秘密教団とかの陰謀かも知れませんね

ショゴスアイテム

Tシャツとか萌えかも……(笑)




白い魔女のイネスが今はもう蛮族が支配する地域に出現したらしいとゆう情報を得た……

出現したのは先月?らしい……

女王が消え、皇国が滅んでしまったあの地域に今の私は関心もなかったのだが、こと皇国が花盛りし頃の白い魔女が出現の報を聞いて、心が騒がない訳はない

どうも、やはり一度去ってしまったフェアリードクター(今でもそうなのだろうか?)に召喚されたらしい

詳しい事は判らないのだが、ちょっとした祭事があったようだ……

で、白い魔女が居て、フェアリードクター共々仮にその時、私を召喚したとしよう

私があの地域に向かうのかと言われれば答えは否です

以前、あんなに私に良くしてくれたひな氏が新しい場所に移って私は召喚された事があるが、その場所が全くもって気に入らず、彼女にはとても会いたかったが彼女が消えてしまうまでに数回訪れるだけの結果になってしまった事からも、合わない場所、不愉快で嫌な場所には私は近寄らないし、近寄れない……

元々偏屈だからかも知れないが……(笑)

それでもイネスに会いたくなかったのかと言われると、とても会いたかった

彼女が皇国を去って、とある辺鄙な場所の異国に移った時も何時間も掛けて一目姿を見る為に通った事がある

結局は場所が辺鄙過ぎる上に彼女のシフトがさっぱり判らず最初に一目見るだけで終わってしまったが……(笑・笑えない)

で、そこを去る時にも彼女は居なくなる旨、私に一応告げてくれた

が……その後、何処に行くのか行方がさっぱり判らず、黒魔女にでも襲われてしまっているのではないだろうかと心配していた

彼女は私が心配しようがなんて事もないのだろうが(そうゆう所はニブイ・笑)一度は騎士として仕えてもいいかなと思っていた相手である

会えなくとも生存確認が出来て今回とても安堵した



それで、まあ、久しぶりに見た彼女の画像……

全く変わらず、品位を保っていて恐れ入った……

一緒に写っていた者逹にはとても申し訳ないが……例えるなら、鵜や雁、駄鴨などの水鳥の群れに舞い降りた一羽の白い鶴にしか見えない……(笑・失礼千万だけど私こうゆう事にあまり嘘つけないので……)

イネスの気品

気品ある者逹が集う以前の皇国を懐かしく思うのは仕方ない

相変わらず笑顔も可愛らしい(私を怒らせる時も多々あるけど・笑)

そう言えば、彼女に渡すはずだった鎌倉のお土産が未だに袋に入って棚にあるのだが……捨てるに捨てられない

今、彼女はどこに出没しているのだろうか?

渡せるものなら渡したいとは思っているのだが……



以前あげた鳩三郎じゃないよ(笑)

にしても、画面に映る気品ある彼女の笑顔に久しぶりに癒されました

時間が経過すれば、人はいい思い出しか浮かばないのかも知れないが(笑)

さて、未だにここを訪れる事があるとも思えませんが、白魔女のイネス様、久しぶりに笑顔を見て癒されると共に安堵致しました(勝手に拝見して癒されてすみませんね・笑)

貴女が今、どこに居るのか知りたくもありますが、多くは望みません

以前と変わらず美しく、可愛く、元気で過ごされますよう願っております(でもジャニーズだけは卒業して下さい・笑)

その内また生存確認出来ますように……(笑)