おはようございます。リフレ今澤です。
前回の続編になりますが、
こちらが足裏側から見た
肩の反射区です。
(ピンク色部分)
首寄りがこっていたら、こちらのポイントを、
腕寄りがこっていたら
こちらのポイントをほぐしてみてください。
逆の捉え方をすると、
肩の反射区の範囲内のどこのポイントがコリコリしているかによって、
自分の肩のどの辺が特にこっているかを知ることができます。
ちなみに何故、同じ肩の反射区の中でも首寄り、腕寄りと細かく分類できるかというと、
足の反射区の多くは、下の絵のように、
人間の体をほぼそのままま足に重ね合わせたような仕組みになっているからです。
反射区って覚えやすいですよ😊