田舎の軽トラ野郎 -4ページ目

田舎の軽トラ野郎

大工独立したて

 

 

あけましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いします。

 

去年のことを思い出しますと、様々なことがありました。

 

1月~3月

 

高校卒業後入社した会社を3月31日付けで辞める

 

4月~9月

 

失業保険期間 起業のための準備とほんの少しのアルバイト(ハローワークに申告済み)

 

10月

 

会社設立

 

10月~12月

 

前にお世話になっていた方たちからの仕事依頼及び手伝い

 

去年はざっくりこんな感じです。

 

産業廃棄物の保管届け出・解体工事業の届け出や、建築士事務所登録や顧問税理士さん探しと書類関係がかなり大変な作業でした。

 

まだまだ、提出しなければいけない書類や、講習や資格が足りませんので、今年はその課題と、営業を頑張らなくてはいけない年になりそうです。

 

ブログの更新もなるべく頻度を上げられるように努力していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

だいぶ期間が空いてしまいました。

 

今回は、前回の続きでになります。

 

本来であれば、天井の吸音板が先の工事になりますが、天井高さが低いことと、今回は壁がプリントベニヤを貼るため、先に施工します。

 

 

プリントベニヤとは、表面に木目のラッピングがされている3.8㎜厚のベニヤのことです。

 

長さは種類がありますが、一般的には、幅606㎜×長さ2440㎜です。

 

壁の下地は、事前に垂直を確認して、606㎜の所に縦に下地を入れています。

 

壁の下地の間隔は中心から中心で303㎜です。

 

 

これはレーザーで垂直を出している写真です。

 

 

 

写真2枚目のように壁のベニヤ板と平らになるように窓枠を納めます。

 

溝は、あとでモール材がそこに入るように加工しています。

 

リフォームあるあるですが、どうしても外の下地の関係と中の下地の関係で、写真9.10枚目のように上と下で窓からの下地の深さが違いますので、窓のアングル(写真3枚目)がありますので、その中で窓枠の幅を調整してアングルに入れます。

 

窓枠を仮固定するには仕上釘打ち機(写真6)がとても便利だと思います。

 

それからビスで止めるとまったく動かないですね。

 

DIYでやるのに窓枠を切るときは、三角の直角定規と丸のこで切るとしっかりとまっすぐに切れますね。(写真4.5枚目)

 

本来は、スライド丸鋸だとよいのですが、まだ持っていなので代用しています。

 

窓枠の長さを測るときは、仮に入れてアングルに合わせて線を引くと間違いないですね。(写真1枚目)

 

 

壁貼りの写真になります。

 

 

 

写真最後のようにL字に加工したモール材(見切縁)を窓枠回りに入れていきます。

 

写真4枚目のような仕上がりになります。

 

 

アングル・・・窓枠を固定するために窓についている部材。

 

仕上釘打ち機・・・釘の頭が3ミリ程度の釘が打てる機械。

         主に建築の仕上げ材に使用する。(巾木・廻り縁・羽目板等)

 

モール材(見切縁)・・・建築の仕上げで使う細い部材。

            主に隙間隠し、施工をやりやすくするための『逃げ』で作る場合もある。

 

 

逃げ・・・施工をやりずらくならないようにするための余裕のこと。

 

今回はこれで以上です。

 

 

前回の続きです。

 

今回は天井に断熱材を入れます。

 

仕上げ材は吸音板を貼りますので、5.5mmベニヤで下地します。

 

 

 

屋根の場合は、断熱材を2重に交差するように入れます。

 

最低でも、天井のふところは210mmは必要になります。

 

1枚の断熱材は、基本的に105mmになっています。

 

これは、木造の軸組み工法で基本的に間柱が105㎜が多いからです。

 

この105mmというのは、柱の最小寸法で、建築基準法で決まっています。

 

ですので断熱材の規格も、間柱の間に入るように決まっています。

 

長さも、軸組み工法で、土台から桁までの長さがおおよそ2740mmが多いので、この規格で作られています。

 

外に耐震パネルを貼るため、土台の高さの2分の1から、桁の高さの2分の1までが3mの規格なので、土台と桁の間の寸法がおおよそ2740mmが多いというわけです。(桁の高さや構法、建物の仕様によって寸法に違いはあるので一概には言えません。)

 

 

ベニヤを貼りました。

 

次回は吸音板を貼っていきます。

 

使用した機械はこちらになります。

 

 

以上です。