ふわふわでぴゅあぴゅあな時間 -2ページ目

ふわふわでぴゅあぴゅあな時間

私のブログを読んで下さった方が、少しでも暖かい気持ちになってくださればウレシいです^☆



私たちが草原を歩いていると、




目の前にモンスターが3体現れた!




私「ゴーレムか・・・」




私「泥人形だから・・・えと、シナモンか?」




澪「シナモン、頼む・・・説得してきてくれるか?(汗)」




澪がシナモンにそう言うと、シナモンはゴーレムのところに行った。




すると、ゴーレムが去って行った。




一同「おぉ~~~!♪」




澪「ありがとうな、シナモン♪」




唯「シナモンちゃんスゴいねぇ☆」




梓「ありがとう☆」




むぎ「シナモンちゃん、澪ちゃんに頼まれたから・・・尚更(なおさら)ね♪」




私「シナモン、サンキューな♪」




ふぅ・・・




あ、えっとだな。




唯がバトルをあまり好きじゃないって言ってたから、モンスターと出合っても交渉で解決するようにしたんだ(笑)






みんなで一休みしているとき、




私たちの傍を、女の子のパーティーが横切ろうとした。




中学生ぐらいの女の子の4人組みだ。




頭の少し上に表示されているパーティーネームを見ると「プチ・が→るず✿」と書かれてあった(笑)カワイイな♪




すると、梓が・・・




梓「ねぇ・・・」




声をかけた。




プレイヤー1「は、はい・・・(汗)」




上の表示にはプレイヤー名「MEGUMI」って書かれてあった。




梓「あなた達のパーティーで勇者か、戦士の人っているかな?」




すると、その子は・・・




MEGUMI「あ・・・わ、わたし・・です・・・(汗)」




緊張しながら答えた。




すると、梓は・・・




梓「よかったら、エクスカリバーいらない?」




そう言った。





































ん?・・・なんか、最後の方にスゴいこと言ってなかったか?




王「よし、これでドラゴンマスターの称号は消えたぞ。」




唯「王様ありがとう^☆」




唯はそう言ってお辞儀をした。




ドンが唯の元に駆け寄ってきた。




唯「えへへ~!これでまたオトモダチだよ♪」




そう言って、唯は微笑んだ。




ドン「ギャ、ギャ☆」




ドンも喜んでいるようだった。




私はやっぱり気になったから聞いた。




私「なぁ、王様・・・」




私「さっき、最後の方に・・・スゴいこと言ってなかったか?」




そう聞く私に、




王「ん?なに・・・大したことではないんじゃよ。」




王「ただ、唯姫殿に何かあった場合・・・」




王「我が一族がパタパタ~と駆けつける・・・という、それだけじゃよ♪」




おっさん・・・「パタパタ」の使い方、間違えてんぞ(汗)




大事(おおごと)になってんじゃねぇかよ!




唯「えぇ~♪ドンちゃんたちが来てくれるのぉ?☆」




唯は喜んでいた(汗)




梓「そ、それは・・・ちょっと・・・(汗)」




澪「本当・・・ですか?(汗)」




むぎ「う~~~ん(汗)」




それが普通の反応だ!




レベル15の、最弱にして最強のプレイヤーが誕生した・・・。






























おっさんは、唯の言葉に驚きもしないで・・・




王「どうしてかのう?」




微笑みながらそう聞いた。




唯は、さっき私たちに言った言葉を繰り返した。




唯「わたし・・・ドンちゃんとはオトモダチでいたいんです。」




唯「だから・・・」




王「ドラゴンマスターの称号はいらぬ・・・と?」




唯「はい・・・。」




そして、澪が・・・




澪「それで、王様がその方法をご存知ではないかと思って・・・」




澪の言葉を聞きながら、おっさんは頷いていた。




そして、おっさんは・・・




王「まぁ、出来ぬことはないがのう。」




そう言って微笑んだ。




一同「おぉ~~~!」




唯「やっぱり王様はすごぉい!♪」




梓「さすが、王様ですね!♪」




むぎ「本当、すごいねぇ☆」




澪「さすがは王様です!☆」




みんながそう言うと、




王「いやいや・・・もっと褒めてもよいぞ☆」




そう抜かしやがった。




調子にのんなよ?




王「ん?何か言ったかのう?」




私「いや、王様すごいなぁ♪」




くっそ、心の中も読めるのか?(汗)




そして、おっさんは・・・




王「では、唯姫殿・・・」




王「こちらへ来て、膝をついてくれるかのう?」




おっさんは、王座の間の真ん中へ唯を促(うなが)した。




唯は言われたとおり、両膝をついて胸の前で手を組んだ。




おっさんは、唯の頭の上に手を翳(かざ)すと・・・




王「この者、勇気と強さを持ちてドラゴンマスターの称号を破棄せんとす・・・」




王「それにより・・・この者を我が一族の者として迎え入れんとする。」




その瞬間、上空から声が聞こえた。




パーティーネーム「HTT」・・・




プレイヤー名YUIはドラゴンマスターの称号を破棄した。




一同(私以外)「おぉ~~~!」