けいおん創作小説「キラキラDays」~小さな恋のメロディ~ 28小節目 | ふわふわでぴゅあぴゅあな時間

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私のブログを読んで下さった方が、少しでも暖かい気持ちになってくださればウレシいです^☆

カギをリビングのテーブルの上に置いて振り返った。



唯先輩が私を見つめて微笑んでいた。


私は鞄を床に落として、唯先輩に体を預(あず)けた。



私「ゆいせんぱい・・・。」


私の心臓は早鐘(はやがね)のように高鳴っていた。



唯先輩は、優しく私の髪留めをほどいて・・・


そして、頭を撫でながら言った。



唯「あずにゃんの髪・・・綺麗だね♪」


唯先輩に頭を撫でられるたびに、体中の力が抜けそうだった。



私は・・・ゆっくりと唯先輩を見上げた。


すると、唯先輩の目も潤んでいた。



唯先輩が静かに囁いた。


唯「あずにゃんのお部屋に・・・行こ。」



私は何とか・・・


私「は・・・い・・」



とだけ、つぶやいた。




部屋に入ってドアを閉めた瞬間、唯先輩は私を後ろから抱きしめた。



私はふと思い出して、


私「ふふっ♪」



と笑った。


唯「あずにゃん?」



私「いえ・・・」


私「わたし、よく唯先輩に後ろから抱きしめられるな・・・って思って♪」



すると、唯先輩は・・・


唯「だって・・・」



唯「あずにゃんの背中が抱きしめてって、言ってるんだもん☆」


私「よく解りますね☆」



唯「解らいでか♪」


私「何ですか、それ?☆」



/ 唯「クスクス♪」


私「あふっ!」



不意に、唯先輩が私の首筋にキスをした(汗)


私は膝の力が抜けそうになった。