けいおん創作小説「キラキラDays」~ロミジュリ~ エピローグ第23幕 | ふわふわでぴゅあぴゅあな時間

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私のブログを読んで下さった方が、少しでも暖かい気持ちになってくださればウレシいです^☆

澪「り、りつ?・・・」



澪が言葉に詰まって、立ち竦(すく)んだ。


私「あ・・・違うんだ!」



私「ほ、ほら!・・・あの写真!」


私は焦りながら、棚にある写真を指さした。



私「な、懐かしいな♪」


私「あれって・・・わたしが初めて澪の家に来たときのだろ?」



私はテレ臭そうに言った。


澪「りつ・・・覚えていたんだ?」



澪の目に涙が浮かんだ。


私「あ、当たり前だろ?」



私「だって、みおがかぶりついたアイス、あのあと残りが本の上に落ちて、えらい怒られたじゃん☆」


私「でも、この前来たとき・・・あの写真なかったよな?」



私「どうして今ごろ・・・」


私がそう言って澪を見ると・・・



澪の目から涙が溢れていた。


持っていたトレイを震わせながら・・・



澪「だ、だって・・・りつ・・」


澪「何も言ってくれないから・・・」



澪「でも、わたしも・・・今のままじゃ嫌だったから・・」


澪「唯と梓を見ていて・・・」



澪「自分でも抑えきれなくなったんだ・・・」


澪はトレイを握り締めながら・・・体を震わせていた。



私は微笑みながら言った。


私「わたし・・・驚いたよ。」



私「みお・・・すっごく頑張ってたぞ☆」


私「唯たちも驚いてただろ?」



澪は顔を赤くして頷いた。


私「じゃあ・・・今度はわたしが頑張る番だな。」



う言って、私は微笑んだ。


澪「え?・・・」



澪が頬を濡らしたまま私を見た。


私は静かに話しだした。