けいおん創作小説「キラキラDays」~梓の奮闘記~ 20頁目 | ふわふわでぴゅあぴゅあな時間

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私のブログを読んで下さった方が、少しでも暖かい気持ちになってくださればウレシいです^☆

憂「え・・・な、なに?」



憂「どういうこと?」


憂は少し混乱しているようだった。



憂「だ、だって・・・お姉ちゃんは・・・だって・・」


憂「あずさちゃんは・・・わたしの友達だよね・・・?」



憂「え?・・・あれ?」


私「あ・・・う、憂。」



私「わたしね・・・」


憂「いやだよ・・・そんなの・・」



憂「そんなの・・・わたし・・」


そう言って、憂は鞄を持って飛び出して行った。



私「憂!」


私は後を追いかけようとした・・・けど、追いかけるのをやめた。



追いついても、なんて声を掛けていいのか分からなかったから・・・。


少しは・・・覚悟していた。



こうなるかも知れない・・・って。


でも・・・今、私を包んでいる絶望感は・・・許してもらえると、心のどこかで思っていた甘さの代償なんだと思う。



気がつくと・・・夜の8時になっていた。


憂が出て行ってから、2時間近く経っていた。



携帯の着信ランプが光っていた。


見ると、純だった。



着信時間は19時06分だった。


{梓、どうだった?}



{大丈夫?}


きっと純は、私からメールが来ないから、結果を予想して心配でメールを送ってきたんだ。



純の{大丈夫?}という言葉が、それを物語っていた。


私は返信しようと、返信のボタンを押そうとした。



すると、携帯を持っている手が震え出した。


私はその場に座り込んだ。



何もしたくなかった・・・。


私は膝(ひざ)を抱えて蹲(うずくま)った。