私は部活を休むことを告げて、その話を打ち切った。
唯先輩が・・・
唯「じゃあ、欠席の分の頬ずりを~~~!」
と、言って私に抱きつこうとしたところを、律先輩と澪先輩に止められていた。
ちなみに、むぎ先輩がそんなやり取りを見て、残念そうな顔をしていた(汗)
私が家の前まで来ると、純が玄関の前で待っていた。
私は駆け寄って、
私「ごめん、待った?」
と、言った。
純「ううん。今着いたトコ☆」
と、言って笑った。
何か、カップルの待ち合わせのような会話だった(笑)
私「ごめん、今開けるから。」
私はそう言ってドアの鍵を開けた。
純をリビングに通すと、
私「あ、適当に座って。」
と言った。
純「お邪魔しまぁす☆」
私「邪魔するなら帰って。」
純「えろうすんません。」
純「って、なんでやねん!」
私 / 純「クスクス☆」
こういう言葉遊びを私たちはよくする(笑)
私はジュースの入ったグラスをトレイに乗せて、純のいるリビングに持って行った。
私が、ジュースをテーブルに置いていると・・・
純「ねぇ、何かあったの?」
純が真顔(まがお)で聞いてきた。
私は何も言わなかった。
グラスをテーブルの上に置いて座った。
純は、私の言葉を待っていた。
私はつぶやいた。
私「ライバルが現れた・・・。」
私「それも・・・かなり強力な。」