遅ればせながら話題の2冊を読み始めました～
私はきことわ、T氏は苦役列車から。
『きことわ』の作者、朝吹真理子さんは現役の慶應大学の院生なんですよね。
受賞後のインタビューでも内容は失念したものの、流石！というような言葉選びが印象的でした。
お父様はその世界では有名なフランス文学者でいらっしゃるそう。
サラブレッド、ということでしょうか。
幼少時、葉山の別荘で一緒に夏を過ごした貴子と永遠子が25年ぶりに再会して。。という内容。
まだ途中なので感想ではなく印象しか書けませんが、やはり言葉選びが素敵。すいすいと読めるのですぐに読み終わりそうです。
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