スペイン日記 バルセロナ① | Marie's blog

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夫と息子と犬との暮らし。in Tokyo.

6/22 スペイン滞在12日目 バルセロナ旅行1日目

姉と姪っ子と3人で念願のバルセロナに2泊の旅行です。
今回はアトーチャからAVE利用。
駅までは仕事前の義兄が車で送ってくれました。優し過ぎてびっくりします。


車内ではカフェテリアで2時間、席で1時間過ごしました。
AVEのシートはとても座りやすいので、もっと座って過ごしたかったけれど、やっぱり赤ちゃん連れはそうはいかないですね。
Viva La Vida
バルセロナ・サンツ駅にやっと到着!バンザイ!

大荷物だったのでひとまずタクシーでホテルへ向かいます。
旧市街近くのホテルへの宿泊を勧められていましたが、予約サイトのレビューでかなり評価が高かったサグラダ・ファミリア近くのアパートメントホテルにしました。
Viva La Vida
広々サロン。
Viva La Vida
姉と姪っ子のベッドルーム。
Viva La Vida
私のベッドルーム。
Viva La Vida
これまた広々なキッチン。
Viva La Vida
毎日観察するのが日課になった下の階の猫ちゃん。(マリー似)


お腹が空いていたのでホテルの人に聞いて近くのレストランに行きました。
Viva La Vida
豆のサラダ。
Viva La Vida
バカラオのサラダ。
Viva La Vida
トルティージャとハンバーグ。
食後のコーヒーに砂糖を入れてくれる姪っ子。
お店の人や他のお客さんにとてもかわいがってもらいました。


さて、食後は徒歩1分で念願のサグラダ・ファミリアへ!
Viva La Vida
生誕のファサード側。巨大な芸術作品に圧倒されました。
向いにある公園の池越しからも記念撮影。この場所、記念撮影には最適です。
Viva La Vida
反対側。新しい方のファサード。
こちら側から入れるようですが行列だったので明日以降にすることに。
Viva La Vida
その後はサグラダ・ファミリアから一直線の道で繋がっているサン・パウ病院へ。
Viva La Vida
サン・パウ病院正面。
ムデハル様式のこの建築群は『芸術は人を癒す』と言った、リュイス・ドメネク・イ・モンタネールによって手がけられ、今も病院として使われている世界遺産です。
入り口まではここからまたかなり歩きます。
Viva La Vida
病院の敷地内を適当に歩いて見学しました。
Viva La Vida
私たちは外から見学しただけでしたが建物内部も素敵そうです。

私の体調も悪く姪っ子の夕食の時間だったのでこの日はここまで。
ホテルへ歩いて戻りました。