22歳の誕生日を境に、
もうひとつ、少しだけ深刻な話をさせてね。
まず、
このブログや、ツイッターなどに直接お返事いただいたり、
声をかけて貰っているみんな、いつもありがとう。
毎日空いた時間で読ませてもらっているよ。
励みにもなるし、俺の力に源なんだ。
また、同じくらい強い気持ちで密かに応援してくれるみんなも、いつもありがとう。
今日の記事は、後方のみんなには少し?マークな話なのかもしれないけど、
深く考えず、読んでね♪
ここ数ヶ月、ある人物が、俺のアメーバのパスワードを不正に入手、不正使用を行い、
俺の私生活や仕事に関する個人情報を盗み取ろうとしていることがあった。
これは、不正アクセスしていた本人のケアレスミスにより、少し前に発覚したことで、事務所のホームページでも触れて貰っている。
だけど、俺からも確りとみんなに話をしたいと思うんだ。
2013年の春に俺は、苦しい選択の結果、アメリカにいる頃から使用していたツイッターのアカウントを削除した。
以前の記事でも話しているけれど、色々な事情、考えがあってやったこと。
その中のひとつが、万遍なく一人一人のみんなと付き合っていける環境を作るためだった。
以前は、ブログのコメント欄が炎上した時に自らコメントさせて貰ったり、
ツイッターで気軽にファンと語り合ったり、
そんな風にみんなで盛り上がって楽しんでいた。
しかし、人間一人の俺が対応できない量のツイートだったり、
平等に接することが不可能な事態になっていったんだ。
自分の行動によって、幸せを感じる人の数より、不愉快な気分になる人数が多くなった時は、
それが公平だろうと、不公平だろうと、考え直すべきだと思った。
ここで胸を張ってきちんと言わせてもらうけど、
ツイッターの削除以来、ツイッターでもアメーバでも、Facebook、YouTube、SNS上では特定な人物から貰ったものに対して返事をしたり、特定な人間とやりとりをしたりするような行為は、一切していないし、一度も行っていません。
俺も、現在周りにいるスタッフ、事務所も同様です。
言う義務はないけれど、プライベートのSNSも使っていません。
2013年の1月に、アメリカにいる家族とやりとりをしていたFacebookなど、
個人で持っていたSNSも全て削除することにしました。
ツイッター、アメーバ、Facebook、YouTubeなど、公式のもの以外は作っていません。
ファンを困惑させ、楽しんでいる奴がいることは、許されない。
発言の自由は人権であり、とても大切なことです。
そしてこのネット社会においては、悲しいかな、卑怯で残酷な結果を生み出すこともある。
しかし、不正アクセス禁止法というものもあるので、決してただで済む行為ではない。
この先は、正直俺の仕事ではないので、ポジティブなことだけに集中していくつもりだが、
事務所の方でしかるべき手段に着手しているそうです。
このネット社会のおかげで、情報の流れははやくなり、便利である分、
嘘も簡単に事実にされてしまうこともある。
Photoshopなどで修正したスクリーンショットも、写真とか、
偽ることは簡単。
正直、俺がどんなに怒ってどんなに吠えても、
この社会は変えられない。
ただただ言えるのは、惑わして楽しんでいる人がこの世の中にいることを頭の隅っこに置いておいてください。
俺は、覚悟を決めてこの立場を選んだので、立ち向かう心の準備はできているけれど、
俺が大切に思うみんなが誰かの悪意によって惑わされていると思うと、腹立たしくて仕方ない。
それを、どうにかできない自分も、苦しい。
俺にできるのは、言葉を送ることだけ。
こういう風に嘘をついたり作り話をして楽しんでいる人は、ひとりではない。
いろんな程度があるし、いろんな形もある。
でもこういった人を、絶対に攻めないでください。
関心を持たされる時点で、向こうの想い通りになっている。
無視するのが一番。
そうすればいずれは消える。
そして、もうひとつ、俺のことを叱ったり、攻めたりする人がみんなそうだと思わないで。
ほとんどの人は、愛を持って素直に俺に成長して貰いたくて言っていると信じているから。
辛口と悪意は違う。
この件に関しては、もう俺のことを心配しなくていいよ。
事実は取り調べているし、情報は把握できている。
もちろん嫌な気持ちにはなるけれど、
そんな嫌な気持ちよりも遥かに大きいのは、
歌を通じて、俺とあなたの間にある愛。
それがあるから、俺はこんなことにも笑顔で対応するし、
この愛を感じることができない奴らを可哀想に思う。
やってはいけないことをやる人にも、
色々大変な事情があったり、苦しい経験も色々してきたことだと思う。
俺らと一緒で。
だから愛を持って、前に進んで行こう。
変わらぬ想いで、
愛のままに、
夢のままに。
俺は大丈夫だし、この件で不愉快な気持ちにされたみんなも、元気出してほしい。
守りきれなくて、ごめんね。
愛しているよ。
これからも宜しく!
Love, Nyk![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![恋の矢](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
もうひとつ、少しだけ深刻な話をさせてね。
まず、
このブログや、ツイッターなどに直接お返事いただいたり、
声をかけて貰っているみんな、いつもありがとう。
毎日空いた時間で読ませてもらっているよ。
励みにもなるし、俺の力に源なんだ。
また、同じくらい強い気持ちで密かに応援してくれるみんなも、いつもありがとう。
今日の記事は、後方のみんなには少し?マークな話なのかもしれないけど、
深く考えず、読んでね♪
ここ数ヶ月、ある人物が、俺のアメーバのパスワードを不正に入手、不正使用を行い、
俺の私生活や仕事に関する個人情報を盗み取ろうとしていることがあった。
これは、不正アクセスしていた本人のケアレスミスにより、少し前に発覚したことで、事務所のホームページでも触れて貰っている。
だけど、俺からも確りとみんなに話をしたいと思うんだ。
2013年の春に俺は、苦しい選択の結果、アメリカにいる頃から使用していたツイッターのアカウントを削除した。
以前の記事でも話しているけれど、色々な事情、考えがあってやったこと。
その中のひとつが、万遍なく一人一人のみんなと付き合っていける環境を作るためだった。
以前は、ブログのコメント欄が炎上した時に自らコメントさせて貰ったり、
ツイッターで気軽にファンと語り合ったり、
そんな風にみんなで盛り上がって楽しんでいた。
しかし、人間一人の俺が対応できない量のツイートだったり、
平等に接することが不可能な事態になっていったんだ。
自分の行動によって、幸せを感じる人の数より、不愉快な気分になる人数が多くなった時は、
それが公平だろうと、不公平だろうと、考え直すべきだと思った。
ここで胸を張ってきちんと言わせてもらうけど、
ツイッターの削除以来、ツイッターでもアメーバでも、Facebook、YouTube、SNS上では特定な人物から貰ったものに対して返事をしたり、特定な人間とやりとりをしたりするような行為は、一切していないし、一度も行っていません。
俺も、現在周りにいるスタッフ、事務所も同様です。
言う義務はないけれど、プライベートのSNSも使っていません。
2013年の1月に、アメリカにいる家族とやりとりをしていたFacebookなど、
個人で持っていたSNSも全て削除することにしました。
ツイッター、アメーバ、Facebook、YouTubeなど、公式のもの以外は作っていません。
ファンを困惑させ、楽しんでいる奴がいることは、許されない。
発言の自由は人権であり、とても大切なことです。
そしてこのネット社会においては、悲しいかな、卑怯で残酷な結果を生み出すこともある。
しかし、不正アクセス禁止法というものもあるので、決してただで済む行為ではない。
この先は、正直俺の仕事ではないので、ポジティブなことだけに集中していくつもりだが、
事務所の方でしかるべき手段に着手しているそうです。
このネット社会のおかげで、情報の流れははやくなり、便利である分、
嘘も簡単に事実にされてしまうこともある。
Photoshopなどで修正したスクリーンショットも、写真とか、
偽ることは簡単。
正直、俺がどんなに怒ってどんなに吠えても、
この社会は変えられない。
ただただ言えるのは、惑わして楽しんでいる人がこの世の中にいることを頭の隅っこに置いておいてください。
俺は、覚悟を決めてこの立場を選んだので、立ち向かう心の準備はできているけれど、
俺が大切に思うみんなが誰かの悪意によって惑わされていると思うと、腹立たしくて仕方ない。
それを、どうにかできない自分も、苦しい。
俺にできるのは、言葉を送ることだけ。
こういう風に嘘をついたり作り話をして楽しんでいる人は、ひとりではない。
いろんな程度があるし、いろんな形もある。
でもこういった人を、絶対に攻めないでください。
関心を持たされる時点で、向こうの想い通りになっている。
無視するのが一番。
そうすればいずれは消える。
そして、もうひとつ、俺のことを叱ったり、攻めたりする人がみんなそうだと思わないで。
ほとんどの人は、愛を持って素直に俺に成長して貰いたくて言っていると信じているから。
辛口と悪意は違う。
この件に関しては、もう俺のことを心配しなくていいよ。
事実は取り調べているし、情報は把握できている。
もちろん嫌な気持ちにはなるけれど、
そんな嫌な気持ちよりも遥かに大きいのは、
歌を通じて、俺とあなたの間にある愛。
それがあるから、俺はこんなことにも笑顔で対応するし、
この愛を感じることができない奴らを可哀想に思う。
やってはいけないことをやる人にも、
色々大変な事情があったり、苦しい経験も色々してきたことだと思う。
俺らと一緒で。
だから愛を持って、前に進んで行こう。
変わらぬ想いで、
愛のままに、
夢のままに。
俺は大丈夫だし、この件で不愉快な気持ちにされたみんなも、元気出してほしい。
守りきれなくて、ごめんね。
愛しているよ。
これからも宜しく!
Love, Nyk
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