佐賀県佐賀市で開かれたイベントに、参加なされた。
佐賀県唐津市在住の、農民作家「山下惣一」氏。
農家独特の口調で政府が奨めてる、農地ね集積化に苦言する。
単作の大規模化が一番危ない、状況の変化に対応デキナイ。
そして×倒れる迄行くしかなくなる?
だが!俺は別な見方もアル、もしダメなら撤退すればよい。
やがて農地は荒れ放題になり、結局は休耕地ばかりの荒れ地。
そんな状態にナル、だが!農家は失敗も…それは教訓。
そうやって失敗を繰返しながらも、その土地で養われた忍耐が形成される。
百姓は自分の食い扶持で、自分で賄える逞しさ。
カネに支配サレナイ、とてつもない……スゴい力と豊かさ。
カネを追い掛ける農業は、信念・哲学が無い。
有機農は人は信じるモノが、あるから強い!踏ん張りが効く。
その訴えには熱意と信条が、じんわり伝わる神通力。
農業に必要なのは知識ではない、情熱と忍耐ナンだと教えさせる。

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