この文面を見て、なんとなく違和感を感じます。
主食用の米を生産は減らす一方で、加工米用米・飼料用米の転作奨励金?
まだ※このあたりは理解できるが、ブレーキとアクセルを同時に踏む?
ドチラがブレーキ?アクセル?
先ずブレーキ自体がオカシイし、加工米だろうが飼料用米だろうが。
それらも生産者には重要だし、寧ろ米の多様性を考えたら。
主食用の米価の安定、そして潜在能力も逆に発揮される。
そして収量向上の為の品種改良、付加価値をつけた米の販売。
これ等は技術革新でアリ、技術の向上は一朝一夕で!
完成されるワケでもないし、もしも農家の意欲喪失?
技術向上にコストは掛かるし、農家の意欲喪失するなら。
その程度で農業を止めるくらいなら、止めても結構です。
しかも転作奨励金の、使い途・目的が明確化?
ハッキリしない政策には、農家にも使い勝手も悪すぎる?

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