ロシアの宇宙論学者。
ビレンキン氏が提唱した仮説。
宇宙、そのものが・・・。
存在しなくても・・・。
存在する可能性は・・・。
ゼロではない。
宇宙は不確かで、確率的な存在。
聞いてみると?
何が何だか?
解らないと思うが・・・。
宇宙とは、存在格率を表す関数?
要するに最初の宇宙は・・・。
不確かな存在だった。
ただ問題なのが・・・。
大きさもゼロ・エネルギーもゼロ!
つまり「無」の状態から!
一気に「有」の状態に顕在化?
大きさも・エネルギーもゼロ?
しかしパワー・物質は・・・。
ある程度は存在してた筈。
だから、無~有へと!
顕在する事は有り得るのか?
ある程度の物質は・・・。
あった筈と思うのだが・・・。
今一つ、理解出来ない理論である。
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