南米ペルーで、発見された2000年前の頭骸骨。
なんと、其処には信じられないが、人為的に開けられと、考える不思議な穴がある。
穴の周囲を仔細に、調べてみたところ、骨が再生した跡が、はっきり確認された。
つまり、術後も患者は、生存してた事が解ってきた。
此処で、施された青銅製の手術ナイフが「トゥミ」である。
また、この地域には、麻酔薬のコカインの産地。
脳外科手術が、優れていた事が解る。
それでも、脳外科手術は、かなりの苦痛だった。
ただ、脳切開した事は解る。
脳には、複雑な神経があり、それを傷付けもせず、成功し、製造法が高かったのか。
謎である。
因みに、患者の多くは、戦いに負傷した兵士だった。
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