川崎球場、日本ユニシスBULLSの相手は、ノジマ相模原ライズ。
10:30 KICK=OFF。
BULLSのレシーブから、始まった。
そして、いきなりビックプレーが、飛び出す。
BULLSが、大きくゲインし、敵陣 奥深くまで攻めた。
だが、BULLSは、ファンブルリカバーされ、攻撃権を取られた。
ターンノーバーの後、今度はノジマにビックプレー。
ノジマにパスを、決められ、そのままタッチダウンラン。
その後は、ノジマのペース。
BULLSも、ディフェンスの踏ん張りは、あったが、オフェンスのパスの精度が、良くない。
リズムが作れない。
その上、ノジマの反則が目立つ。
BULLSは、リズムを作れないまま、0-38のリードのまま、前半戦を折り返した。
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