社会には、倫理が必要である。
倫理があるから、社会の秩序が保たれてるのだ。
倫理なき社会を、想像出来るだろうか。
倫理とは、遍く全てに存在すると思う。
医学・政治家・経営者・宗教家・教師・公務員、とありとあらゆる者に、倫理は、必須となってくる。
それは、我々 生活保護受給者にもある。
確かに、不正受給する、倫理観のない者はいる。
この行為は、我々も恥ずべき行為である。
だからと言って、我々全てが、不正受給してる訳ではない。
我々は、倫理や節度を、持って生きている。
そこを理解してほしい。
それと最近、学校でのイジメが問題視されてるが、生活保護バッシングは、大人のイジメではないのか。
大人のイジメ、それは倫理的に、欠けてるのではないのか。
これは 、俺の偏った意見かもしれない。
だとしても、生活保護バッシング=大人のイジメは、強ち間違いでは、ないような気がする。
とくに訳が解らぬが、片山さつきという政治家が、大津のイジメに、なにやら言ってるらしいが、生活保護バッシングの先導者が、口出す話ではない。
イジメ問題に、生命を大切しましょうと言うのか?
生存権を脅かす輩に、言われる筋合いはない。
それに倫理観のない政治家が、日本を変えられる筈がない。
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