俺は心理学を、あまり信じない。
心理学というのは、精神科学というよりも、解釈の学問だからである。
つまり、真説ではなく、仮説であること。
簡単に言えば、心理学者の解釈によって、仮説が作られるからである。
ようするに心理学者の匙加減、勝手な解釈に過ぎない。
科学的根拠もないし、人間の解釈は人それぞれ。
例え心理学テストで、自分とは納得行かない結果が出たとする。
出たとしても、心配するなかれ !!
それは、全て心理学者の解釈、ミスリードによるもの。
だから解釈によっては、間違いや食い違いも出てくる。
つまり仮説であり、解釈の学問に過ぎない。
俺的に言えば、心理学は、客観的観点がなればならない。
心理学は客観的に考えよ !!
そうすれば、真の己の心理が、見えて来るかもしれない。
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