今日、手直しした卒論を先生に送りました。体調不良などもあり、前回提出から約1ヶ月がたってしまいました(遅くなったことを陳謝)。
印刷して読んで頂けるとのことだったので、体裁を整えてPDFで送りました。
要否を悩んでいた謝辞は、先生に確認したところ、入れてOKとのことでした。OKというか、ニュアンスとしては「当然入れますよね?」的な感じでした。先生によって、また、論文の分野によっても違うように思います。
それにしても、論文の手直しはキリがありません。読むたびにおかしな箇所を見つけてしまいます。いったん頭を冷やして、今度は印刷して読んでみます。
印刷するにあたって問題があります。それはプリンターの経年劣化です。クリーニングをしても文字がかすれており、今のところ「直」などの横線が微妙です。
インクの予備があるので、何とか使いたいところですが、かすれが解消されなければ新しいプリンターが必要かもしれません。
週末はお休みして、またぼちぼち頑張ります。
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