“金”という言葉に強く反応している | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

言葉は言葉であって、それそのものではありません。

 

“金”という言葉は“金”そのものではなく、別のものとして考えなくてはなりません。

 

「私の中に“金”が在る」と言うには時期尚早です。

 

今確かな事だけを言うなら、「“金”という言葉に強い反応が在る」です。

 

執着や欲望の類いではありません。

 

私はそれをただ観ます。

 

何か進展が有ればまた来ます。