少し自由になった | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

「ひょっとして、“金”は無い方が良いんじゃないか?」とは言い過ぎかも知れませんが、そう思っても不思議ではない程には自由を感じているのも確かです。

 

今の私の場合は「無い方が良い」は正しいと思います。

 

今までもそういう流れを感じているし、意識出来るレベルで「そうなる事を待っている」という自覚も有ります。

 

普通の感覚だと到底理解出来ない事だと思うのですが、今の私の目的には沿っているのですよね。

 

「最終的な答えが出れば納得するのだろう」と思います。

 

 

 

どんな私が居るのでしょう。

 

実はあんまり興味無いのですよ。 

 

恋愛はそれはそれはドキドキワクワクしたものですが、今回は「さっさと終わらせたいだけ」ですからね。

 

出来る事なら構いたくないし、関わりたくもないが、解決しないままで居る事は不可能っぽいので仕方なく…という感じなのです。

 

「面倒臭いから、さっさと出て来い」…ですね。

 

それくらい今では「くだらない事」という位置付けなのです。