「お金に関する事で間違い無さそうだ」と思いながら感じているものに注意を向けていると、「お金が無い」と言っている様に感じられます。
これまた以前も同じ事で行き詰まっていた気がしますが、改めて取り組む事にします。
私が出来るのは向き合う事だけです。
「お金が無い」と言っている声に耳を傾けます。
どうやっても「お金が有る」にはなりません。
それが今の私なら、受け入れるしかありません。
ただ、気分的にはあまり嫌な感じはしません。
どういう事なのでしょう?
やっぱり深い意味が隠されているのでしょうか?
私の事です。
きっと常識外の理解の仕方をするのでしょう。