「何故、私を働かそうとするのか?」という問いに対して、「じゃあ働かずにどうするつもりなのか?」と返されると、私は答える事が出来ません。
私の中に「こうすれば良いでしょ?」という明確な答えが無いのです。
代案が無い。
そこに問題が有るのだと思います。
現状では全く思い当たりませんが、もしその答えを見付け、実行可能である事に確信を持てたら、直ちに今の会社は辞めるでしょう。
新しい職場に移って1週間しか経っていませんが、そんなの関係有りません。
おそらく、馬鹿馬鹿しくてやってられなくなるはずです。
その時退職理由を尋ねられたら、私はこう言っている気がします。
「もう働く必要が無くなったから」と。
「今直ぐにはちょっと…」とゴネられたら、飛んででも早くその道に進もうとするか、「出勤はしますけど、仕事はダラダラやりますが、それでも良いですか?」と、「全くやる気は有りません」という姿勢を明らかにするでしょう。
私の中では既にその気でいます。
“愛人”だって出て来るまで「そうだ」と分からなかったのです。
この話も同じかも知れません。
問いと答えは必ずセットになります。
「何故、私を働かそうとするのか?」という問いが有る事自体、そうしなくても良い代案が有るからこそなのかも知れません。