“プライド”の奥に何か在りそう | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

“プライド”の奥に何かが在りそうです。

 

「人から言われ続けていた事とは、“それ”ではないのかな?」と思います。

 

“プライド”が“それ”に対して蓋をしている様なイメージです。

 

「その事を察知出来る」という事は、既に“プライド”という蓋は開かれたのでしょう。

 

中身は何でしょうか?

 

それを知るのもやはり「今直ぐに」です。