“愛人” | 魂の世界に生きる

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私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

“愛人”という言葉に反応を示しますが、感じているものが“愛人”と言っているわけでもなさそうです。


でも、確かに“収入”とは結び付きそうではあります。


全くの的外れとも思えません。


摸索する価値は有ると思います。




何かをそれなりの強さで感じます。


私はこうして文章を打ち込みながらも、何時も頭の中で色々と「こうではないか。ああではないか」と考えています。


その考えた事が答えに掠ったのかも知れません。


何を考えたか思い出せませんが、それを思い出すよりも強く感じ始めたものを摸索したいと思います。




もう“愛人”ではないと思います。


少なくとも今は“愛人”という言葉に先程みたいに反応を示しません。


今は何を言っているのでしょうか?