価値は「どれだけ楽を出来るか」で決まる | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

私の価値基準は「どれだけ楽を出来るか」である事が分かりました。


常にその基準に照らし合わせていれば、道に迷う事も無いでしょう。


楽な方、楽な方に流れる。


それが正解なのでしょう。




ただ、楽と堕落を履き違えてはなりません。


「楽をする事は堕落である」というのも勘違いです。


両方を経験したので分かりますが、堕落は苦であって、楽とは全く違うものです。


私は楽はしますが、堕落はしません。