女は人生の意味そのもの | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

性別が女性だからと言って、その全てに女を感じるわけではありません。

 

私が求めているのは女であって、女性ではないのです。

 

従って、理論的には「男性でも女を感じられれば、求めるに値する」と言えます。

 

しかし、私は女を感じる男性には出会った事は無いし、女性の中から探した方が遥かに効率的かつ合理的なのは明らかなので、それは無視して良いでしょう。

 

 

 

私は女の為に生きています。

 

それは、「女を通して己を高め、成長させる為」とも言えるし、「女によって己を磨き、見詰め直し、余分なものを削り落として、本来の自分に戻る為」とも言えます。

 

ともかく、私にとって女とは「人生の意味そのもの」と言えるのです。

 

未だ道半ばで、完全に悟り切れてはいませんが、女は絶対不可欠な存在である事は疑い様がありません。

 

 

 

おそらく、今後必要になるのは「直に触れる事」になると思います。

 

内的に女を感じるのではなく、外的に女に触れ、触覚によって女を感じるのです。

 

「触りたい」という欲求が有るのだとしたら、その欲求の源は何でしょう?

 

それを理解する事が、今後の課題になるかも知れません。