潜在意識でお金持ちになる | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

「潜在意識で」とは「潜在意識を使って」という意味よりも、「潜在意識の状態が」という意味を強く持ちます。

 

まず先に「潜在意識でどうなのか?」が有って、その次が現象化です。

 

潜在意識でお金持ちになってから、実際にお金持ちになる。

 

私は「そういう形で潜在意識でお金持ちになる事を目的としたい」と考えています。

 

今日出て来たのはこれくらいの事ですが、こうして毎日出て来るものを纏めていれば、潜在意識が書き換わるかも知れません。

 

 

 

「お金持ちになっている時、潜在意識はどういう状態か?」を考えます。

 

「お金持ちになる」であるはずがありません。

 

「お金持ちである」になっていて、尚且つ「ずっとこのままで良い」になっているでしょう。

 

そもそも潜在意識には状態維持を続ける性質が有るらしいので、本当に好ましいものであれば「ずっとこのままで良い」という点は苦も無く実現出来るでしょう。

 

 

 

起きている間は、何をしていても潜在意識の事ばかり考えています。

 

没頭、研究、分析は大好物です。

 

それに値する題材を見付けるのに非常に苦労しますが、潜在意識なら不足は有りません。

 

お金持ちになった後も、それだけを続けて暮らしたいものです。