“賃金を上げろ” | 魂の世界に生きる

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私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

「“低賃金”は何と言っているのか?」が問題になるわけですが、今のところ最も近いのは“賃金を上げろ”でしょうか。

 

その言葉には“低賃金”に通じるものが感じられます。

 

“賃金を上げろ”であるならば、外の世界に居る賃金決定者に求める事は勿論、私自身にも言うべき事として捉える必要があります。

 

単語ではなく文章の形になっているのは気になりますが、進展もしくは停滞が見えるまで、感じる手応えを信用して“賃金を上げろ”を足掛かりにして進めたいと思います。

 

 

 

“賃金を上げろ”という事自体は叶うと思われます。

 

どういう形で叶うかは別の問題として、私が納得する形で叶うでしょう。

 

「“低賃金”に通じるものが感じられる」というのがその根拠てす。

 

一方で転職、副業、起業など、一見現実的な手段と思われる事には一切の手応えが感じられません。

 

やはり、「要求する事それ自体に意味が有る」と考えるべきでしょう。

 

 

 

残念ですが、今はこれが精一杯です。

 

「1週間前に比べたら格段にマシなだけ良し」と考える事にしましょう。

 

今回は行き着くところに行かなければ収まりが付かないと思います。

 

“悟り”も“神”も吹っ飛んで、全くそれどころではありません。