“何か”をしなくても良い状態にする事 | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

その“何か”は分かりませんが、何となくその様な気がします。

 

存在するだけで何もしない状態にする。

 

この世で例えるなら「今後の人生、死ぬまで働かなくても良い状態にする」と言った感じです。

 

スピリチュアル的に言えば「二度と輪廻転生しなくても良い状態にする事」になるでしょうか?

 

「魂のレベルて働かなくても良い状態にする」と言っても良いかも知れません。

 

今、それらしいものを感じているところです。

 

 

 

何をしなくても良い状態にすれば良いのか?

 

この問いに少なからず関心を示している何かが私の中に在ります。

 

既に答えを持っているのでしょうか。

 

私は何を感じているのでしょう。

 

感じているものがその答えになるはずです。