破滅よ来い | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは魂の世界だった。

「待っているのが破滅だとしても、感じるものが示す道を往く」と書いたのですが、ふと「そもそも私にとっての破滅とは何か?」という疑問が起こりました。

単純に死ぬ事ではないのは明白です。

仮に私がIさんに対して強烈に意識を向けていた時に彼女と交際していたら、彼女と別れる事が破滅になったかも知れませんが、今は私と彼女は離れ離れで彼女と連絡を取る術もありません。

…が、私はどういう訳か「破滅とは救済である」と思えてなりません。

これはすっかりお馴染みの「それを求めるなら、それの反対概念を受け入れよ」というマイルールそのままなのですが、「感じている破滅と向き合うと救済に向かう」という事です。

「何故このタイミングで破滅が出て来たのか?」は問わず、黙って破滅について考える事にしましょう。



結論から言うと、私が破滅を受け入れる事が出来れば、破滅という概念は私の中から消えます。

これは「私は破滅しなくなる」という事です。

既に私の中には破滅を受け入れる態勢が整いつつあるのを感じています。

破滅とは私にとってこれ以上ないくらい最悪の結末を意味するものと予想出来ますが、私を「それを知りたい」と思うのです。

私がずっと感じている心の闇や、女性からのみ感じるものの正体にも繋がるかも知れません。

そうなれば破滅を避ける理由もメリットもありません。

さっさと破滅してしまった方が良いでしょう。

それも出来る限り早いうちに。