上手く表現出来ないのですが、私が常に感じているのは“暗い”とか“重い”とか“闇”とか、そういう言葉に近いものです。
もちろん、そうではないものを感じる事だってありますが、どういう訳か強く関心を持ち、深入りを好むのはその“闇”なのです。
誰にでも知られたら都合の悪い事や秘匿しておきたい事があるでしょうが、実に性格の悪い事に私はそれを知りたがるのです。
幸いな事に「自分以外の事に関心を抱かない」という性質が他者には+に働くので、「誰かの秘密を暴いてその人を困らせる」という事にはなりません。
専ら暴く闇は私自身の闇です。
ただ、闇も暴かれれば光になります。
私風に表現するなら「それを望むなら、それの反対概念を自分のものと認めよ」です。
私はそうして自分の中の闇を光に換えて来たのです。
いや、「初めから光だったものを闇だと思い込んでいただけだった事に気付いた」と言った方が良いでしょう。
感じている“闇”は何か?
現時点では「女性に関係するもの」としか言えないと思います。
性的にしたい事があるのに、私自身がそれを拒絶しているような気がします。
「性的にしたい事がある」のと「性的に拒絶している事がある」のとでは、その意味合いが真逆になります。
前者なら私はそれを“する”必要がある一方で、後者ならそれを“やめる”必要があるのです。
後者なら非常に楽です。
何故なら誰も必要とせず、何処にも行かずとも、今この場でそれを実行する事が出来るからです。
その為には「何を拒絶しているのか?」…いや、「何を制限しているのか?」を知らなくてはなりません。
既に得ている食の自由を“性”にも適用させる事が出来るならば、私の人生は“楽園”と評しても過言ではありません。
その鍵は私の中に在る“闇”が握っているかも知れないのです。
「暴かずにはいられない」というものです。