日本には職業選択の自由があります。
しかし、憲法の中に労働の義務があるせいか、働かない自由というものが存在しません。
あると言えばあるのでしょうが、お金持ちの家に生まれたとか、ホームレスとして暮らすとか、そういう極端な例しかありません。
生活保護という手段もありますが、日本国民全てにその権利があるとは言っても、日本国民全員が当たり前に受給出来るものではありません。
だから、「働かない自由は実質的に無い」と言って良いと思います。
…ここで「そんなわけは無い」とか、「言っている事は分かるが、完全に正しいとは思えない」と感じた人は、その感性を大切にして磨きをかけて欲しいと思います。
そう、正しくありません。
「働かない自由は他人から与えられるものではない」と言うべきです。
極僅かな例外を除けば、働かない自由を欲するならば自ら勝ち取らなくてはなりません。
私は弁護士でもなければ裁判官でもありませんが、勤労の義務は働かない自由を自ら勝ち取る権利を否定するものでもないし、死ぬまで働く事を強制する
ものでもないはずです。
そう言った意味で、日本にも働かない自由は存在します。
「誰も与えてくれない」というだけです。
私が実際に働かない自由を謳歌していれば、この記事はどれだけ説得力があるでしょう。
しかし、この記事に説得力は要りません。
発言の責任も伴いません。
発信も受信も私1人だからです。
問題は「私にその気があって、そこに向けて歩を進めているか」だけです。
私は「まずは充分な生活防衛資金を」という計画を立て、そこに向けて毎日歩を進めています。
私は私に対して「毎日歩を進めている」と言う事が出来るし、「このまま行けばその目標を達成する事が出来る」と分かりますので、私は私に対して「今はそれで良し」と言う事が出来ます。
ここでネタばらしです。
「究極的には私は何をやっているのか?」という事です。
暇つぶしです。
「現世で興味を持ち得るものがお金と女性だったから」という理由で、お金や女性を用いて暇つぶししているだけです。
それ以上でもそれ以下でもありません。