私は自分の内にどれだけお金を持っているのか | 魂の世界に生きる

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私が内なる世界と呼んでいたものは魂の世界だった。

私自身もどの程度までお金を持てば「これこそ内に感じていたイメージ通りだ」となるのか分かりません。

「内に感じていたイメージ通りになる」とは、感覚的にしっくり来る、あるいは簡単に言って「納得する」という事です。

私の中に「自分にはこれくらいのお金は無いとおかしい」という基準があって、今はそこを目指しているのではないかと思います。

「これくらいのお金」とは貯金額を指すのか、稼ぎ額を指すのか、使う額を指すのか、その全てを指すのか。

それを知る為の第一歩が貯金です。

「まずは自分が納得するだけの貯金をしてみよう」と試みているのが今の私です。

今は80万円をようやく超えた程度です。

「程度」と言っている時点でお察しの通り、実際にその額に達しても内なるお金には届きませんし、頂上も見えません。

「私が内に持っている(外で持つべき)貯金額はもっと高額だ」という事でしょう。



今年は確実に年収300万円を切るでしょう。

その中で貯金しようと思ったら、必然的に無駄な支出を抑える事を考えなくてはなりません。

実際に限られたお金を使う中で、何が無駄で何が無駄でないのか、自身の内に在る基準を知り、それに従って自分のお金の使い方を学ぶ必要があります。

今年に入ってからずっと続けていますが、自己評価するなら及第点だと思います。

今の生活レベルは月11万円で、ストレスは特にありません。

逆に多く使おうとするとストレスになるので、使い方に関しての学びは順調だと思います。



今の私の目的は、貯金を通して自分の内にどれだけお金を持っているのかを知る事です。

内に持っているお金を知る為には、実際にそれと同額のお金を持つ必要があります。

例えばそれが1000万円だとして、それを貯金のみで知ろうと思ったら、1000万円の貯金をしなくてはならないのです。

今のペースだと1000万円の貯金を作るのに最低10年はかかります。

随分気の長い計画ですが、その10年の間で起こる学びはお金の事ばかりではありません。

お金以外の事を学んでいるうちに、10年などあっという間に過ぎている事でしょう。