「退職を決めたらやりたい事に出会った」とか、「次はどんな仕事をしようかと悩んでいたら、知り合いに誘われた」とか、そういう都合の良い話も聞かれますが、私はそれを期待しません。
多分、それは無いと思います。
また、「辞める時は次を決めてから」というセオリーも、私に適用された試しはありません。
いつも「次を決めるのは辞めてから」というのが私のセオリーです。
まあ、そんな事はどうでも良いです。
私が仕事を辞める時は、「そうせざるを得ない」という物理的状態、もしくは心理的状態に追い込まれた時になる場合が多いです。
「今回もその可能性は高い」と踏んでいます。
「辞めた方が良い(更なる成長を求める)」という流れに乗っているなら、その時は遠からず来るでしょう。
Iさんが在職していたら、あるいは貯金が0に近い状態のままだったら、その流れに抵抗したと思いますが、今の私はむしろそれを待っているようなものです。
それまで、私は準備しておくつもりです。
準備と言っても、物理的に必要な準備はほとんど無いでしょう。
普通の人は引っ越しには引っ越し屋を頼むと思いますが、私の場合はゆうパックなのですよ。
それだけ物を持たない生活をしているのです。
あなたが私の部屋を見たら、まず間違いなく「引っ越して来たばかりですか?」と聞くはずです。
今の状態で多くて中型の段ボール4つ分くらいではないでしょうか。
ああ、布団を忘れてました。
これはちょっと嵩張りますね。
捨てるの勿体無いしどうしよう。
…布団はまあ、いいです。
置いてある家電の類いも借り物だから、そのまま置いて行けば良い。
引き払うのはそんなに面倒ではない状態なので、これは入居した時から既に準備が整っていたようなものです。
貯金は潤沢とは言えませんが、流れに乗って必要に迫られて仕事を辞める格好になるのなら、まあ何とかなる金額でしょう。
本当の準備は自分の中で行います。
その時が来るまで、顕在意識と潜在意識の往復を繰り返す事が、私の本当の準備です。
その間に様々な思考、想い、イメージ、感覚、感情、気付き等が起こるでしょう。
そうやって、内面の準備を整えます。
改めて思います。
1番好きな人と1つ屋根の下で暮らす事以上に幸せな事は無いでしょう。
その人が居ないからそう言えるだけで、実際にその人を目の前にしたら声を出すだけでもやっと、顔を見るだけでもやっとの自分しか想像出来ません。
とても「一緒に暮らそう」だなんて言えたものではないでしょう。
…かと言って、そういう人とじゃないと「一緒に暮らしたい」だなんて思わないのですよね。
そういうのが自分らしくて良いと思います。