“言葉”を感じる | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

自分が納得する(と思われる)月収は、今の私の年収よりも遥かに高い額であり、年収にすると会社勤めでエリートと言われる1000万円よりも遥かに高い額です。

社員という身分でそんな収入を得られる会社が存在するわけもなく、仮に存在していたとしても私がそこに入社するのは不可能でしょう。

私が感じた事(自分が納得しそうな月収)に従うならば、「勤める会社を変えるという意味での転職の道は事実上閉ざされた」と言えるでしょう。

転職をするなら「会社に勤める」という固定観念を外して、もっと大きな意味での転職を考えなくてはならないと思います。



何故か今響いているのは“言葉”です。

“言葉”という言葉(単語)に感ずるものがあるのです。

「“言葉”を感じろ」という事でしょうか?

転職(天職)と“言葉”に何か繋がりがあるのかも知れません。