「やっぱり好き」という立ち位置に引き戻される | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

「何で今更…」と自分でも思うのですが、やっぱりIさんが好きなんですね。

「目を背けるな」とばかりに、どうしてもその位置に戻ってしまいます。

しかも戻され方がかなり強力で、抵抗しようものなら3日と持たずに潰れてしまいそうです。

Iさん(女)以外のものに意識を向ける事を許さない何かがあるのでしょうか。

刈谷以外の場所に行こうと考えた時と本当に良く似ています。

天職探しは当分無理ですね。

この言葉自体が今の私と合わないのかも知れない。

何故かは解りませんけど、この言葉を使う事も止めた方が良さそうです。



私の中に「自分の恋愛を成功させるまでは諦めない」という考えが在りました。

この考えの存在は初めて知りました。

確かに何度も辛い思いをしているのに、懲りずに何とかしようとしています。

もうしばらく付き合う事にします。



自分の恋愛って何なんでしょう。

成功パターンがあるのか。

それとも、今が成功パターンなのか。

その辺を掘り下げてみます。